
大学で単位を落としてしまうと、科目によっては再履修をする必要があります。
特に、必修科目や選択必修科目のような進級・卒業のために決められた単位数を取らなければいけない場合は、卒業をするまでに履修しなければいけません。
学生によっては、その再履修科目が多すぎて、対処できないことがあります。
【大学の再履修は基本的に翌年以降】
大学で再履修というと、単位を落として再度履修するパターンと、すでに履修はしており単位も取っているけれど興味などで再履修するパターンがあります。
ここでは、前者の単位を落とした結果、再履修しなければいけないパターンで解説します。
再履修をする際は、基本的に同年度ではなく、翌年、またはその科目が次に開講させるまで待たなければいけません。
それまでは他の授業を履修します。
再履修があると、述べた通り、待つ必要があったり、年下の学年の学生とともに受ける必要がある、また、大学生活が忙しくなるなどのデメリットがあります。
最悪、留年に関わることもありますので注意が必要です。
【大学の再履修が多すぎる場合】

もし、再履修する科目が1つだけならまだマシです。
もちろんそれでも学生や学年によっては、通常よりも多忙にはなりますが、対応はしやすいです。
それが複数個になると話は変わります。
再履修によって、現状、履修できる科目数が圧迫されますので、進級や卒業に影響することがあります。
その場合の対処法を2つご紹介します。
≪履修計画を再検討する≫
まずできることとしては、再履修科目と必修科目を被らないようにしたり、時間割を連続で履修すると休憩がなく大変ですので余裕を持って組むなど、履修計画を再度見直すことです。
どうしようもできない、と思っていても冷静に見てみると案外いけることもあります。
≪大学に相談する≫
もし、それでもどうしようもないと感じたら、大学に相談することをおすすめします。
担当の教授や教務課などに事情を説明し、アドバイスをもらいます。
何も優先するか、進級や卒業のためにどう取り組めばいいかなど的確な答えをもらえるでしょう。
【大学で再履修を避けるためのポイント】
そもそも、大学生はできることなら再履修は避けたいものです。
単位を落とすことなく進級できたら、4年間で卒業できますし、就職活動にも影響しないでしょう。
≪出席は基礎中の基礎、学ぶ姿勢を≫
まずは、授業への態度です。
出席を欠かさず行い、授業では真面目に聞きます。
当たり前のことでも大学生になると忘れてしまったり、サボってしまう人が多いのも現状です。
出席をすればオールOKではありませんが、出席をしないと授業内容は聞けませんし、理解できません。
体調を崩すなどどうしようもない時以外は出席してください。
≪ネットワークを作る≫
これは主に人間関係です。
例えば、友人、授業についての情報をもらえたり、アドバイスをもらえたり、し合ったり、頼れる仲間を作っておくことです。
大学ではこれが大きなサポートになる場合が多いです。
≪勉強習慣を身につけておく≫
試験前だけ勉強をする学生は多いですが、それだと準備し切れないことがあります。
普段から、長時間ではなくても勉強をする習慣をライフスタイルに組み込んでおくこと。
習慣化すれば、「面倒だな」とは感じなくなります。
最初は、大学の行き帰りの電車の中だけでもOKです。
≪教授との関係性≫
これは媚を売るというわけではなく、教えてくれる教授と全く関わりがないというのも変な話です。
大講義だと難しいかもしれませんが、他は、教授と普段からお話をしておくと、何かと物事はいい方向に進むものです。
もちろん礼儀は忘れずに、リスペクトを持って接します。
【まとめ】
今日は、大学の再履修が多い場合の対処法についてでした。
一人で悩まず、適切に対処していきましょう。
当サイトでは、次回も大学の単位取得に関する内容を発信しますので、お楽しみにしておいてください。