
「補習塾」というのは、授業に遅れを取っていたり、単位取得が危ない学生のために授業内容の理解度アップやレポート対策、試験対策などを行う場所です。
高校生までに限らず、補習塾は存在し、今は個別指導塾やオンライン型の塾などいろんなタイプがあります。
今日は、そんな大学生向け補習塾に通うメリットとデメリットについてご紹介します。
ぜひ参考にしてください。
【大学生向け補習塾の指導内容】
一般的な指導内容は下記の通りです。
・一般教養科目の復習
・レポート対策
・試験対策
・学習計画の立て方
・ノートの取り方や授業の受け方
など大学の授業、学習に関することを全般的にサポートしてくれます。
【大学生向け補習塾のメリットとデメリット】

メリットデメリットを順番に解説します。
≪メリット1:気軽に質問できる≫
個別指導やオンライン指導であれば尚更、生徒と講師の距離が近いので、質問をしやすくなります。
大学の授業はものによっては大人数になりますので、手を挙げて質問をするのは容易ではありません。
でもわからないものをそのままにしておくと、遅れをとるだけです。
≪メリット2:手遅れになる前に対策できる≫
自分自身で勉強をしていると、何が苦手でどこを改善すべきかなどを把握するのは難しいです。
単位を落として初めて気づくということもあるでしょうし、でもそれでは遅いです。
補習塾を活用することで問題点の早期発見につながります。
≪メリット3:勉強方法がわかる≫
大学生の中には、まだ自身の勉強方法を確立していない人がいます。
何からどう始めたらいいのかわからないと、何をやっても高い効果は期待できません。
指導のプロである講師に教えてもらうことで、勉強方法や習慣を学べます。
続いては、デメリットについてです。
≪デメリット1:お金がかかる≫
補習塾に通うわけですからある程度のお金がかかります。
月に数万円かかる場合もあり、家庭によっては大きな経済的負担になります。
学生自身がアルバイトをして支払うこともできますが、それも大変です。
≪デメリット2:頼りすぎる弊害≫
補習塾の講師は実績があり、プロですが、それに頼りすぎると逆効果になる場合があります。
つまり、勉強のやり方やスケジュールの立て方など学習のコツを教えてもらうのはいいですが、最終的にはそれを自分の中にも吸収したいのです。
そうでないと、塾に行かなくなったらまた振り出しに戻ります。
≪デメリット3:ハズレ補習塾を選ぶ≫
補習塾の多くは、長年の実績があり優れた指導スキルを持っていますが、残念ながら中には質が低い人もいます。
こればかりはどの業界にもいえることですが、自分で厳しい目を持って選ばなければいけません。
口コミや無料体験授業で判断するなどです。
高いお金を払ったにも関わらず学習効果が期待できないのなら、それはもったいないの一言です。
【まとめ】
最近、注目されている大学生向けの補習塾。
難しい大学の授業に対応しており、単位取得や進級卒業のフォロー、資格や検定対策などあらゆるサポートをしてくれる素晴らしい場所です。
補習塾に通うメリットは多くあり、ただ同時にもちろん経済面などデメリットもあります。
学生はそれらを総合的に見て、後悔のない選択を行いましょう。