皆さん、大学生になって配布されるリアクションペーパーの書き方に悩んだことはありませんか?
今回は、このリアクションペーパーの書き方に関して説明していきます。

一部の講義では、講義の終わりが「リアクションペーパー」と呼ばれる紙が配布されます。特に文系の科目や一般教養科目で多いです。通常はA6ペーパーを中心に配布されます。(「リアクションペーパー」は、講義に関する考え、質問、感想を書くためのペーパーです。)
先生によって利用法は異なります。
1、出席確認としての利用
このタイプは、リアクションペーパーの内容に関係なく、講義の出席ポイントとして使用されます。
内容は深く考える必要はありません。授業の感想を書けば大丈夫です。極端な話、〜〜が面白かったという話でも大丈夫です。
2、レポートの代わりとして利用するパターン
このタイプの場合は、内容を整理する必要があります。
授業に関連する自分の意見や考えを書いた場合にのみ加点して点数を加えてくれます。
シラバスを見たときに配転の割合が出席点が100パーセントの科目などは、上記のパターンが多いです。
さらに詳しく
根拠のある主張、授業に関係する主張、先生が話た内容に重複するような主張が重要です。特に、先生に対しての授業を聞いていましたというアピールになるように授業で触れた話題に関連する内容を意識して入れることで高得点の評価になる可能性が高いです。
さらに、出席が不明確でコメントが幼稚すぎる人は欠席として扱われる可能性もあるので注意してください。
また、「○○が面白かった」「□□が勉強になった」というレベルの記述では高得点は望めませんので注意してください。
高評価を得るためのポイント
3つの重要なポイントがあります。
1つ目は講義に関係することを書くことです。
授業中に寝てしまう場合があるかもしれませんが、そういう場合でも、必ず講義に関係することを書くようにしましょう。極端な話ですが、講義の5分前には必ず起きるようにして、その最後の方で先生の話をした内容に関して触れることなどです。
2つ目は講義のレジュメに関連することを書くことです。
授業で配布されるレジュメには講義の内容や概要が書いてありますので、レジュメに関係することを書いておけば大きく内容を外すことはありません。
3つ目は批判を避けることです。
例えば誰かの悪口や過激な意見は先生が賛同してくれた場合は加点となりますが、基本的には減点やマイナスの影響を与えることが多いのが実情です。特に、政治に関係することや宗教に関することや思想に関することなどはグレーなゾーンが多く、先生に悪い印象を与えやすい項目となります。これは自分に思い入れのある場合で真剣に聞いている人ほど過激な意見になりやすいです。注意するようにしましょう。
4つ目は授業に出たことで学べたことを書くこと。
先生は授業を行うのは生徒に学んで欲しいから行なっています。当然、今日は新しいことを学べたと前向きに書いている生徒に良い印象を受けます。極端な話ですが、既に知っていることであったとしても初めて知り勉強になりました。と書いてあげることで成績も上がる可能性があります。(やりすぎには注意が必要です)
如何でしたか?今回はリアクションペーパーの書き方について説明させて頂きました。上の4つのポイントさえ押さえておけばリアクションペーパーは高得点が取れます。試験と同様に配点に関係する分野でもあるので忘れずにポイントを押さえるようにしてください。