大学生が単位を落とす原因を調べる
大学生にとって、単位を落としてしまうということは死活問題になりえます。
卒業時典で単位が足りていないと、当然卒業することはできませんので、もう半年、もしくは1年勉強をする羽目になってしまうのです。
きっと、大学生の多くが、単位の重要性について理解していると思います。
では、なぜ単位を落としてしまう大学生が多いのでしょうか。
その原因について詳しく見ていきましょう。

大学生が単位を落とす原因は?
大学生が単位を落とす原因というのはいくつかあります。
もしかしたら、あなたもこれから紹介する項目に当てはまっているかもしれません。
もしそうなのであれば、今すぐに改善することをおすすめします。
そもそも勉強していない
まずは勉強をしていないということです。
単位を取るためには、授業の最後にレポートや試験を行い、合格しなければなりません。
レポートや試験というのは、それまでやってきた内容の総まとめですから、しっかりと勉強をしていなければわかるはずもありませんよね。
さらに詳しく
中には、
「直前になってから勉強すればいいや」
と思っている人もいるのですが、それでは勉強が追い付かないことがあります。
そのため、毎日必死で勉強しろとは言いませんが、適度に授業のおさらいや予習などを行っておくことをおすすめします。
授業に出席していない
大学生にもなれば、授業を欠席してもそこまで怒られません。
これをいいことに、ずっと授業に出席しない人もいます。
ココに注意
しかし、大学には、
「単位を取るためには〇日以上の出席が必要」
という条件が設けられています。
そのため、一定数以上休んでしまうと、無条件で単位が出なくなってしまうのです。
また、授業に休むと、その時の内容もわからなくなってしまうため、できるだけ出席をするようにしましょう。
テストを休んだ
授業の最後にテストをする授業も多いかと思いますが、テストを休んでしまうと当然単位が出ません。
理由によっては、学校や先生側で対処してもらえる場合もありますが、ただの風邪や寝坊は正当な理由にはなりませんので、そのまま欠席扱いされてしまうことが多いです。
基礎学力の不足
このケースは推薦入試やAO入試で大学に進学した場合が多いケースです。
基礎学力が不足していると大学の授業で先生が話していることが全くわからないケースも多いです。
授業に出ているけど全くわからない場合は基礎学力の不足を疑ってください。
どうすれば単位を落とさずに済む?
では、どうすれば単位を落とさずに済むのでしょうか。
中には難しく考えている人もいますが、単位を取りやすくする方法を整理してみると、意外とシンプルで簡単であるということがお分かり頂けると思います。
それでは詳しく見ていきましょう。
自分に合った授業を選ぶ
まずは自分に合った授業を選ぶことが大切です。
大学は、ある程度自分の好きな授業を取ることができます。
その際に、自分が得意な科目、興味のある科目を選択することが大事です。
ココがポイント
全て自分の好きな授業を取るということはできなくても、興味のある授業を増やすことで、学校に行くためのモチベーションにも繋がるため、メリットが大きいです。
授業を欠席しない
授業にしっかりと出るというのは、かなり初歩的なことですが、とても重要です。
授業に出ていれば、テストの日程やテストの内容をある程度把握することができる場合もあるため、単位を落としにくくなります。
課題はしっかりと出す
授業によっては、定期的に課題が出題される場合もありますが、それは点数に加算される場合がありますので、しっかりと提出するようにしましょう。
そうすることで、テストの点数やレポートの評価が悪かったとしても、課題の点数で補える場合があります。
勉強をする
こちらも基本的なことですが、単位を取りたいのであれば勉強をしましょう。
ココがポイント
直前にまとめて勉強をするのではなく、毎回の授業で大事だと思うことを簡単にノートにまとめておくだけでも十分です。
そうすることで、テスト直前に見返すことができ、記憶に残りやすくなります。
単位を落とすとどうなる?
基本的に、1.2年生の場合は、少しであれば単位を落としても問題ありません。
しかし、必修の科目を落としてしまうと、次の学期にもその授業を履修しなければならないため、二度手間になります。
また、大学3.4年生になり、卒業単位がかかっている場合は、必死で単位を取得しましょう。
ココに注意
なぜなら、卒業時点で単位が足りないと、問答無用で留年になってしまうからです。
「ちょっとくらいなら多めに見てくれるだろう」
と思っている人もいるかもしれませんが、そこまで甘くはありません。
そうならないためにも、毎年着実に単位を取得しておくようにしましょう。
まとめ
大学生にとって、単位を取得するということはとても大事です。
1.2年生の頃は、あまり単位の重要性に気づけない場合も多いのですが、3.4年になると、現実味を帯びてきます。
また、単位数が少ないと、4年間ずっと大学に通い続けなければならない場合も出てきます。
ココに注意
就活も満足にできなくなってしまうため、できるだけ多くの単位を取得できるように意識していくことが大事です。