勉強コラム

大学で勉強をする意味はある?メリットを具体的に解説!

大学生の中には、「勉強する意味ってあるの?」と思っている人もいると思います。

確かに、大学では最低限単位を取ることができれば、卒業が可能となり、テストの点数や評定などはあまり関係ありません。しかし、本当に勉強する必要はないでしょうか。

そのようなことを、この記事で一緒に考えていきましょう。

 

 

大学の勉強は意味がない?

大学の勉強が意味のない物だと言われる理由としては、

「専門知識過ぎて将来あまり役に立たない」

と思われているからです。

経営学科の学生

「経営学は勉強になるけど、誰が考えて、どんな歴史を持っているかなんてのは必要ない知識でしょ?」

経営学部の学生

「お金の流れを学べるのはありがたいけど、○○理論なんてこの先使わないでしょ」

では、そう考えた時に、「じゃあ遊びまくろう」となってしまって本当にいいのでしょうか。

次の項目で詳しく見ていきましょう。

大学生は本当に遊びを優先するべきなのか

大学生が、365日、毎日勉強をするというのも難しいです。

大学生になると、行動の幅も広がりますし、成人すればお酒を飲むこともできます。そのようなメリットを生かして、遊びながら学ぶということも時には大切になってくる場合があるのです。

海外旅行に行って視野を広げたり、自分がどこまでお酒を飲めるのかという限度を知ったりすることで、将来人に迷惑をかけないように意識することができます。

ココに注意

しかし、毎日飲み歩いたり、ギャンブルなど意味のないことに時間とお金を使ったりすることだけは避けるべきです。なぜなら、それらの遊びからは何も生まれないからです。バランス感覚を大切にしないと遊びを本当に大切にすることは難しいからです。

つまり、大学生は自分のためになる遊びを真剣に行い、尚且つ大学の勉強もしっかり行う必要があるということなのです。

大学生が勉強をするメリットは?

では、大学生が勉強をすることのメリットとは一体なんなのでしょうか。

詳しく解説していきます。

課題解決能力が身につく

大学で真剣に勉強をすると、課題解決能力が付きます。

大学では、あらかじめ答えがわかっていることについて勉強することは少ないです。

ココがポイント

自分達で課題を見つけ、それを解決するためにはどのような施策を実行すればいいのか、自分ならどうするかということを考えていくのが大学の勉強です。

このような勉強に慣れると、将来壁にぶつかったとしても、その問題をどう解決していくかを考えていくことができるのです。

専門性が高い知識を習得できる

専門性が高すぎて将来あまり役に立たないと思うと考えている大学生は結構多いです。

しかし、そう断言するには早すぎます。

なぜなら、人生は何が起こるかわからないからです。

専門性が高いことを学んでいけば、その道のプロになれるかもしれませんし、その知識を誰かに教え、お金を稼ぐことができるかもしれません。

つまり、専門性の高い知識というのは、一生物の財産になるということなのです。

例えば数学科という学科があります。一見すると将来役に立たない学科のようですが、かのマイクロソフトを立ち上げた有名なビルゲイツが「ビジネスの世界では数学的な論理的な思考力が重要である」と主張しています。

社会に出て役に立つ

大学に限らず、学校で勉強したことというのは、将来必ず役にたつとは限りません。

しかし、今は。その実感がなくても、いざとなった時に、「勉強していてよかった」と思うことがあるのです。

勉強してこなかった人は、勉強していてよかったと思うことすらありません。

なぜなら、その問題を、勉強していれば解決できたということにすら気づくことができないからです。

そのため、今行っている勉強は、1つ1つが役に立つと思いながら吸収していくことが大事になってくるのです。

自分で答えを出す力が身につく

大学は、全てにおいて自由度が高いです。

小中高の場合は、わからない問題があった場合、先生が教えてくれたかもしれませんが、大学ではそれが難しい場合があります。

さらに詳しく

なぜなら、先ほども解説したように、答えが明確ではない場合があるからです。

自分で筋道を立てて考えて、これだと思ったことを答えとしてプレゼンする、あるいは資料にまとめることが大学の勉強なのです。

これができるようになると、自分で答えを出す力、つまり決断力や判断力を身に着けることができるのです。

大学の勉強は単位を取ることが目的ではない

大学では、単位を取れば卒業することができます。

そのため、どうしても単位を取ることに意識が向いてしまいがちですが、本質はそこではありません。

何百万円も出して入学しているのですから、それ以上の知識を吸収して卒業しなければ割に合いません。

もし、単位を取ることに必死になっているのであれば、もう一度大学の存在意義について考えてみることをおすすめします。

まとめ

大学で勉強を頑張ると、その分だけスキルや知識を身に着けることができます。

そして、それらのスキルや知識というのは、将来必ず役に立ちます。

そのため、将来の選択肢、可能性を広げるという意味でも、しっかりと勉強をしていくことがおすすめです。

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