
卒業研究とは、大学生活の集大成として実施される課題です。
ここでいかに、大学生活で何を学んできたかを問われるものでもあります。
長期間の課題になりますので、せっかくなら自分のやりたいことをとことんやりたいですよね。
今回は卒業研究について、知っておいて損はない情報をご紹介します。
1.何をするか決める
まずは何をするか決めましょう!これを決めないと準備すらできません。
かといって、いきなり決められるわけでもありませんよね。
ココに注意
理系の研究系の場合は教授から研究テーマを指示されることがあります。選べないこともあるので注意して下さい。
では、決めるための基準を三つ挙げます。
1.過去の作品、研究を参考にする
良い作品や研究を作りたいのなら、良い作品や研究の真似をすることです。
よく仕事が出来るようになりたいのなら、仕事が出来る人の下で働くと良いと言いますよね。あれと同じ感じで、良い作品を真似るところから始めてみてください。
過去の研究作品であれば、ネットを探してみると結構ありますよ。
ココに注意
ただし、真似をするといっても、参考程度に抑えておきましょう!!
あまり行き過ぎると著作権や肖像権などの法律に触れてしまう可能性がありますので。
2.大学で学んできたことを糧にする
大学生活の四年間(正確には、4期生の4月から始める場合は三年間)で学んできたことを最大限に発揮しましょう!
せっかく大学まで通って勉強したのですから、ここで力を発揮しないと損ですよね。
この大学生活で何を学んだか。記憶を蘇らせて自分の作りたいものに直結させましょう。
ココがポイント
卒業研究で何をしたいか迷って決められない時は、どうしたら人が喜んでくれるか想像してみてください。
結構、人が喜んでいる姿を想像すると、発想力が高まることがありますので、困ったときは人の喜んでいる姿を想像してみてくださいね。
3.研究にかかる時間、研究にかかるコストを予想する
これを忘れている人が結構います。周りの友達も忘れている人が多かったです。
研究の準備段階で、「えっ?!こんなにコストがかかるの!?」と驚いた記憶があります。それにミスをすることによって、予算よりずっとコストがかかってしまうことも。
ココに注意
特に研究にかかる時間はきっちりと把握しておきましょう!
このことについては次の「2.研究をする上での注意点」で
詳しく紹介します。
2.研究をする上での注意点
1.手直し、やり直しの時間も考慮する
先ほど挙げたように、研究にどれくらいの時間がかかるか把握しておきましょう。なるべく多めの時間で考えておいた方が良いです。
ココに注意
それもそうですよね。やったこともない研究をいきなりやって、一発でオッケーってことにはならないですよね。
人によって研究内容も違いますし、手際の良さや考え方、スピーディさも人それぞれです。
でも、遅くても半年前から研究に取り掛かった方がいいかもしれません。
2.研究設計は怠らない!
設計はとても大切です!むしろ研究の過程で一番重要かもしれません。
これは、卒業研究に関わらず、卒業制作、卒業論文にも共通して言えます。
さらに詳しく
何事も土台がしっかりとしていないと、後から崩れ落ちてしまいます。
この土台(設計)がしっかりとしていれば、やり直しを回避することも可能になり、手間が大幅に省けます。
まずは漠然とした設計でも構いませんので、とにかく紙に書いてみるなどして、設計に手を抜かないようにしてください。
3.担当教授との意見交換をしっかりする
冒頭の方で、自分のやりたいことをとことんとすることが良いと言いましたが、担当教授からの意見も参考に取り入れてみてください。
ココがポイント
教授はいわばプロなので、知識や経験が豊富です。
どこかに行き詰まったり、迷走していたら、担当教授にガンガンと意見交換をしましょう。なにか良いアドバイスをくれるはずです。
時には自分と違った意見を言われることがあるかもしれませんが、
一種の勉強だと思って、しっかりと吸収して下さいね。
3.最後に
とにかく初期段階(準備や設計)に力を尽くしましょう。
初期段階をしっかりしないと、後々後悔します。
初期段階はしっかりとしておきましょう!
今回の記事でなにか参考になることがあれば、是非実践に移してみてもらえたらと思います。