
大学3年生になると、どのゼミ研究室に入ろうか決めないといけない時期です。
ゼミ研究室によって、学ぶことも変わってきますし、後の卒業研究でも大きく影響してきます。
では、ゼミの選ぶ基準って何?と疑問に思う方も多いかもしれません。
やはり、ゼミを選ぶ上で、選択ミスはなるべくしたくありませんよね。
今回は、そんな方たちにゼミの選び方について簡単にご紹介したいと思います。
そもそも、ゼミってなに?
そもそも、ゼミとは何でしょう。
ゼミとは、もともとは「ゼミナール」の略称で、担当教員と学生がグループで研究活動を行う授業を指すらしいです。
ココがポイント
研究活動というと主に、「何をするかをディスカッションする」、「グループで制作や研究に取り掛かる」、「プレゼンテーションを行う」、「論文やレポートを提出」などがあります。
ただ、自分の選択したゼミに必ずしも入れるわけではありません。
どのゼミにも定員数が限られています。
人気のゼミだと、入りたくても入れないことがざらにあります。
本当に自分が入りたいゼミが人気の場合は、それなりの態度と誠意を担当教員に伝えましょう!
熱意が伝われば、入りたいゼミに入れるかもしれません。
ゼミを選ぶ基準
では、ゼミを選ぶ基準とは何なのか?
ココがポイント
1.自分の専門分野に特化したゼミを選ぶ
2.信頼できる教員のゼミを選ぶ
3.ゼミの雰囲気を参考に選ぶ
1.自分の専門分野に特化したゼミを選ぶ
まず必須条件になりますが、自分の専門分野に特化したゼミを選びましょう。
ゼミの選択によって、以降の大学生活を左右させるぐらい、大きく関わってきます。
やはり自分の専門知識を生かせる、もしくは専門知識をさらに伸ばせるゼミに入ることが望ましいですよね。
ココがおすすめ
自分の専門知識を生かせる時が、生きがいを感じるものです。
かといって、無理して自分の専門分野のゼミに入らずに、自分の未経験分野のゼミに入るのも良いかもしれません。
興味があるのなら、自ら違う道に進むのも素晴らしいことです。
とりあえず、自分のやりたいことをやるのが一番良いですよ。
2.信頼できる教員のゼミを選ぶ
信頼できる教員のもとで研究をすることも大切な基準になります。
信頼できる人には、つい頼りがちになってしまいますよね?
それが重要です。
ココに注意
分からないことがあったら担当教員に協力を得るしか、解決手段はありません。
なので、困ったことがあれば、すぐにでも相談に乗ってくれる教員や、この人のもとでなら頑張れそう!と思う教員を、予め把握しておきましょう。
3.ゼミの雰囲気を参考に選ぶ
皆さんは、楽しそうな雰囲気のゼミと、ピリピリとした雰囲気のゼミだと、どちらに入りたいですか?
もちろんたいていの人は、楽しそうな雰囲気のゼミを選びますよね。
(※本当に成長を望んでいる人別ですが)
ココがポイント
そう、雰囲気はとても重要です。実際に雰囲気によって、モチベーションや充実度に大きく影響することも分かっています。
「人生楽しんだもんが勝ち」というように、自分が本当に楽しめるゼミに入れると良いですよね。
ゼミ活動で大切なこと
ゼミ活動は、基本的に団体行動が多いです。
なので、仲間と協力し合うことが必要になってきます。
ココがポイント
これは社会に出てからも同じで、何かを成し遂げようとしても、一人ではどうにもならないことに必ず直面します。
それなら、仲間と助け合うことで目的を成し遂げることが可能になりますよね。
つまり、ゼミ活動も、ただ出された課題をこなすだけではなく、社会に出てからの働き方を鍛えるものでもあります。
特に大切なことが、自分の意見と食い違っても肯定し続けることです。
もっとも、否定から入るなど論外です!
人は否定されると、自分の考え全てが否定されると考えてしまいます。
ココに注意
否定された時点で、仲間意識がなくなり、非協力的になってしまいますので、否定から入るのは絶対にやめましょう。
ただ一つ注意してほしいのは、常に相手の話に合わせろという意味ではありません。
もちろん、自分の意見と食い違うことがあるのは当然です。
ですが、いきなり否定から入らず、最初は肯定から入って、次に何でそう思ったのかと相手の考えに耳を傾けることが大切です。
ココがポイント
この肯定する考え方は、社会に出たら必ず必要になるスキルです。
ゼミのように、団体行動で作業をする際は、社会勉強だと割り切って、肯定する癖をつけてみてはいかがでしょうか?
最後に
ゼミの選び方にも様々ありますが、結局は自分にとって楽しそうだと思える所に入るのが一番いいかもしれません。
一度そのゼミに入ってしまっては、やっぱりあのゼミの方が良かったと後悔しても遅いことがほとんどです。(※場合によっては変更可能)
自分が本当に何をしたいのか、何をしている時が一番楽しいのか、を想像しながら、ゼミを選んでいただければ後悔することはないでしょう。
では、充実した大学生活を。